おはよう新社会党です

「おはよう新社会党です」阪神大石駅 灘総支部では、ほぼ毎週1回、早朝に区内の駅頭で「おはよう新社会党です」のビラを配りながら、市政報告やわたしたちの暮らしに関わる問題を訴えています。

 ぜひビラを手にしていただき、身近な問題としてお考え下さい。また、気軽に声をかけて、みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

 右の◆ヘッドラインをクリックすると紙面の内容をPDFファイルでご覧いただけます。

3月27日(木)
平和への願いを若者に、未来につなぐ
3月19日(水)
高校生平和大使 兵庫主催「未来への架け橋」/平和大使アピール「平和な世界へむけてアクションを
3月13日(木)
百条委員会報告 パワハラおおむね事実/告発文書 公益通報に当たり県の対応は不適切
3月6日(木)
3.16未来への架け橋/高校生平和大使・兵庫 主催

被爆者の声をつなぐ集い/平和への願いを若者に、未来につなぐ

  憲法を生かす会・灘主催の「被爆80年、被爆者の声をつなぐ集い」が23日、県福祉センターで開かれました。

火傷・ケガはなくても
 県被団協理事の立川さんは「被爆は1才半のときですから記憶はありません。当時父は東京出張中、長兄と姉は福岡へ疎開、爆心から2qの自宅は全壊し、兄は学校にいて爆風で一時気を失ったが、家族は火傷もケガもなく奇跡に思えた。3日後に帰宅した父は勤め先の後片付けで何日も市内で働き、入市被爆でいろんな病気を発症した。元気だった人が突然亡くなる人も多かったと聞いた。
 父の転勤でまもなく熊本に引っ越した。小学生のころ熱や下痢でよく通院した記憶がある。兄は消化器系が弱かった。放射線の影響があったのだろう。…中略…

戦争被害は我慢しろ・政府方針
 原爆被害者対策基本問題懇談会(1980年厚生省諮問機関)は『国の存亡をかけた非常事態においては国民の生命・身体・財産の犠牲を余儀なくされたとしてもすべての国民が等しく受忍しなければならない』と国の法的救済を放棄しています。これが戦争に対する国の基本的考えです。したがって戦争をしない、起こさせないことが大事になっています」と話されました。

高校生平和大使 若者が広島・長崎を語り継がねばと実感
 平和大使の原野さんは「長崎から始まった高校生による平和運動。高校生たちがその一歩を踏み出し、核兵器廃絶と平和な世界の実現を訴えています。 …中略…

2025年3月27日「おはよう新社会党です」より

高校生平和大使 兵庫主催「未来への架け橋」
平和大使アピール「平和な世界へむけてアクションを

 高校生平和大使による「高校生がつくる未来への架け橋」が16日、カナディアンアカデミーのホールで行われました。
 高校生平和大使の活動は1990年代後半、世界で核実験が続き、危機感を持った長崎市民の核廃絶の想いから始まりました。5年前、兵庫でも活動を始め、戦争の歴史を学び、被爆体験を聴く機会を得て、被爆80年を経た今だからこそ行動をしなければと、昨年から「未来への架け橋」に取り組んでいます。この日は被爆体験者のお話しと高校生のパネルディスカッションがありました。

爆心から1.5kmで被爆、、体験を語るのは後年になってから
 6才の時に広島で被爆した貞清さんは「私が18才のときに被団協が結成されたが、その頃両親が亡くなるなど辛いことがあって運動には関わってこなかった。被団協が被爆者の医療や援護のための活動の意義を後年になって感じ、生きている間は平和や核兵器廃絶のために被爆体験を語らなければという思いに至りました」と体験を語る経過を話されました。
 そして「小学校は軍隊に接収され1600人の兵舎になっていた。子どもはお寺で勉強していた。
 その朝、寺の縁台にいたとき凄い光と爆風で中に飛ばされ気を失った。気がついたら建物が崩れ閉じ込められていたが自力で外に出た。ケガはなかったが怖くて動けなかった。知らないおじさんに背負われて逃げる途中に親戚の人に会い、・・・翌日両親に会うことができた。10日後に鼻血、下血、熱、目まいで苦しんだ。・・・
 核は人と相いれない、持ってはいけない、使ってはいけないのです」と話されました。

2025年3月19日「おはよう新社会党です」より

百条委員会報告 パワハラおおむね事実
告発文書 公益通報に当たり県の対応は不適切

 兵庫県議会は百条委員会の調査報告書を賛成多数で承認しました。(5日)
 報告書は、「パワハラ防止指針が定める定義にある要素を満たし、パワハラ行為と言っていい不適切な言動があった。まずは知事自身が認め、言動を改める姿勢を持たなければならない」と指摘。
 「元県民局長の文書は公益通報者保護法の公益通報に当たる可能性が高い、県の対応は不適切な対応に終始している。告発者潰しを企図していた状況がうかがえる」とし、斎藤知事が「核心的な部分で事実でないことが多い」してきたが、百条委は「一定の事実が含まれていた」と結論づけた。

斎藤知事、屁理屈で百条委の指摘を拒否
 知事は報告書を「一つの見解として受け止める」と言ったが、これまでの対応は適切とし、反省する気は全くない。
 報告書は「公益通報にあたる可能性が高い。不当な調査にもとづく処分を撤回し、告発者の地位回復を」と求めているが、斎藤は「可能性が高いということは別の可能性がある」と屁理屈で報告書を否定、県民局長の処分撤回も否定しています。 改めて知事不適と言わざるを得ません。

2025年3月13日「おはよう新社会党です」より

3.16未来への架け橋/高校生平和大使・兵庫 主催

【高校生平和大使】
 1998年、長崎市で始まった高校生による平和運動。核兵器廃絶と平和な世界の実現のためヒロシマ・ナガサキの声を世界に届けるために「高校生1万人署名」などを行っています。
 2月16日、元町駅前で高校生平和大使・兵庫の5人を中心に1万人署名活動が取り組まれました。「多くの方々にご協力いただき、141筆の署名が集まり、平和への思いを共有する貴重な時間となった」と報告しています。
 平和大使はノーベル平和賞授賞式にも代表4人が参加、現地の高校生と交流を行っています。

3月16日(日)13:30〜16:00 カナディアンアカデミー 東灘六アイ
「平和って何だろう?」平和大使が主催する未来の架け橋(被爆体験者の講話・パネルディスカッション)が取り組まれます。参加無料です。

3月23日(日) 被爆者の声をつなぐ集い では平和大使による「未来への発信」が提案されます。こちらにも参加を。

2025年3月6日「おはよう新社会党です」より